『 アマクサ島盗り物語 』 第一章「 今 そこにある危機 」（その１）
2016年5月23日
「 『アマクサ島盗り物語』 の作者のＫです！半世紀ぶりに長編漫画を描いたんだけど 全部漫画に
仕上げるのは 時間も画力も無いので こうして頻繁に
ストーリーを解説しま～す！（手抜きッ）
話し相手がいないと寂しいので ツッコミ役の
二人もいるんだよ～～♪ 」
「 なんだか よくわからんが・・・ 」
「 始まる前から ツッコミどころ満載の予感がしましゅ～～ 」
「 んじゃ 『アマクサ島盗り物語』
始まり 始まりぃ～～♪ 」
『アマクサ島盗り物語』
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第一章 『今 そこにある危機 』（その１）
「 ちょ、待てよ～！
みんなの前で しゅぷれひこーるを上げてるのは
もしかして 俺じゃないか？？？ 」
「 あの目つきは 確かに ふくちょ～（笑） 」
「 今回は 副長じゃなくて 副社長役だよ ちなみに トシ様のおとなりは 消防士さんじゃなくて
社長さんだよ～～（笑） 」
「 八頭身の俺様が なんで三等身なんだ？ 」
「 ギャグマンガのお約束！（笑） 」
「 おまけに 天草島民を追いだす役だなんて めっちゃ 悪役じゃねえか！」
「 トシ様には これから登場する主役の
シロウくんの引き立て役になってもらいます
でも かっこいいキャラにしたので 文句言わないでね 」
鬼龍院 トシゾー
「 キャハハ！ 目つきワル～イ！（笑）
鬼龍院って・・・ ゴールデンボンバーかッ！（爆） 」
「 んじゃ 次回は 主役のシロウくんが 登場しま～す♪ 」