2024/11/6 自宅ショップOPENへの道(第一回)
本渡の中央新町で 約40年間(自分でもビックリする年月!)
開いてきた押絵教室を終了して その後4年間ほどは
イベントに出店して ハンドメイド作品を販売してきたけど
管理人のような高齢者は イベント会場での搬入・搬出が
肉体的にシンドクなって 今月3日のイベントを最後に
対面販売を引退した次第です
「 引退の本当の理由は 『最長老』って
言われるのが嫌なんだって~!(笑)」
それで今後は 管理人の作品は ねこばすちゃんに
委託販売してもらうことにしたんだけど 彼女は
本業のほうが忙しくて(リアルねこばすちゃんの事情)
イベントに出店できるのは 年に数回程度なの
なので 管理人のハンドメイド作品を販売する場所として
自宅ショップをオープンしようかと計画中です
「 え~~!?『最長老』って言われるのが嫌で
対面販売を引退したのに 自宅ショップで
お客さんに 対面販売するのは 構わないって
ことでしゅか?」
あのね~~ 自宅ショップにいるのは オーナーの私1人だけ!
だから 比較対象になる出店者が他にいないから 最長老とは
言えないわけなの♡
「 なんだか・・・腑に落ちないでしゅ 」
ということで 開業準備を始めたんだけど ここで疑問が・・・
そもそも 自宅ショップをオープンする場合『開業届け』は
出さなくてもいいのかな~~???
「 闇営業ってことになるかも(汗・汗) 」
そこんとこ どうなのかしらん???
『自宅ショップOPENへの道』(第二回)
で それが明らかに!!!
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