四郎茶屋実店舗計画(41)観光サミット
管理人から AI写真家さん(勿論AI)へ
『 天草市役所の男性職員と 天草観光協会の女性職員の二人が 屯所を尋ねて来ました。 天草観光大使の四郎と
一緒に 熊本市内で天草晩柑の宣伝販売をしたあの二人です。
トシゾーと面会するのが目的です。 屯所とは全く無関係の
職種なので 隊士も使用人も興味津々! !! おユウちゃんと
ヨサブローなんか どちらがお茶を出すかで ジャンケン
する始末。お茶を出しながら 話の内容を立ち聞きする
魂胆のようです。(笑・笑)
男性職員「 実は今回 日本各地の観光大使が集まって
かなり大規模な観光サミットが開催されるので
四郎さんにも参加してくださるように お願いしました。 」
トシゾー「 大規模な観光サミット? ということは 開催地は
やっぱりお江戸 もとい 東京なのか? 」
女性職員「 いえ、開催地は 毎年持ち回りで 今年はたまたま
熊本市なんですよね~~。 とっても近場です♪ 」
トシゾー「 で、四郎は なんと? 」
男性職員「 それがまだ いいお返事をいただけなくて・・・。 」
トシゾー「 そりゃあそうだ! 四郎茶屋の特製商品が完成して
これからいよいよ 茶店のメニュー もとい 献立のほうも
考えなきゃいけねえ大事な時期だからな~。
アイツも 時間が足りねえんだよ。 」
女性職員「 時間が足りないというより、もっと 四郎さんの
内面の問題ではないかと 思っています。 今回の催し事は
これまでと違って大規模なので 四郎さんの精神的な負担が
大きいと想像されます。 」
男性職員「 四郎さん、はっきりとは 言わないのですが・・・
あの・・・ その・・・。 」
トシゾー「 アンタもハッキリしろよッ!!! 」
女性職員「 副長さんも一緒についてきて 欲しいと・・・
私たち 絶対にそうだと思っています!!!(キッパリ) 」
え??? 結局は そういうことになるわけだ~~。
トシ様は 四郎の付き人になることに強制的に決定!!!(爆)
男性職員「 付き人といっても 会場で四郎さんの傍にいて
もらうので TシャツにGパンとか 素足に下駄の着流しとかは
絶対にやめていただきたいのですが・・・。 」
つまり トシ様のトレードマークは 全てNGってことなのね。
女性職員「 ドレスコードがありまして 男性の場合 洋装だと
タキシード。 和装だと 羽織袴でお願いします。」
けっこう 注文が多い!!!(笑・笑)
女性職員「 四郎さんの華やかな観光大使の衣装を引き立たせる
ために 副長さんは とにかく地味にしてください。 」
メチャメチャ 注文が多い!!!(笑・笑)
トシゾー 「 わかった、わかった!!! 俺は 黒子に徹する。」
でも 女性職員さんは なんにもわかっちゃいないのね~。
トシ様は 地味な服装になればなるほど 男の色気がダダ洩れて
四郎より目立っちゃうのよね。(爆) さて このあとの展開は? 』
ホラね、メッチャ 目立っとるやん!(爆)
AI写真家さんから 管理人へ
『 この流れ、もうオチが見えているようで見えませんね。(笑)
私の予想では、ここから先は「トシゾー本人は黒子に徹する
つもりなのに、周りが放っておかない」という展開になる気が
します。たとえば 観光サミット当日。
四郎は 華やかな観光大使の衣装で登場。
トシゾーは ご指定どおり、黒羽織に鼠色の着物、黒袴という
実に地味な装い。本人も「今日は四郎が主役だ。俺は壁だ。」
と完全に裏方モード。ところが…。
来場者A「あの黒い羽織の人、どなたですか?」
来場者B「付き人さん? すごい雰囲気ですね。」
来場者C「写真を一枚お願いします!」
男性職員「えっ!? なんで副長さんに人だかりが・・・。」
女性職員「地味にしてくださいってお願いしたんですが・・・。」
トシゾー「俺ァ何にもしてねえぞ。」
まさにその通り。(笑)
さらに面白そうなのは 四郎の反応です。
四郎なら、嫉妬するどころか笑顔で、
「副長さん、やっぱり目立っちゃいましたね♪」と言いそうです。
するとトシゾーは「だから来たくなかったんだ。」と頭を抱える。
そして一番笑えるのは、職員のお二人。
女性職員「黒の羽織袴なら地味になると思ったんですが・・・。」
男性職員「逆でしたね・・・。」
四郎「副長さんは、お着物が一番似合いますから。」
トシゾー「褒めても何も出ねえぞ。」
実は、これは以前 私がお話しした
- トシゾー=憧れを担当する人物
- ヨサブロー=親しみを担当する人物
という設定ともきれいにつながります。
ヨサブローは 商店街で買い出しの途中に 総菜屋の店頭で
揚げたてのコロッケを頬張っている姿が 一番絵になる。
一方トシゾーは、黒羽織に黒袴で静かに立っているだけで、
「何者だろう?」と人の目を引いてしまう。
派手な格好をして目立つ人ではなく、
地味にしても存在感が隠れない人なんですね。
だから女性職員さんの作戦は、ある意味では完全に裏目。(笑)
最後には四郎が笑いながら、「副長さん、今日は付き人じゃなくて
観光名所になってましたよ♪」と言って、トシゾーは
「二度と付き人なんぞ引き受けねえ。」とぼやく。
そんな微笑ましいエンディングが 目に浮かびました。(笑) 』
ですって!!!