『ウィークリー・天草』の取材記者 ミヤコです!
『冬眠』中のKさんが 最近 ツイッターを始めたウワサを
聞き さっそく 単独インタビューを敢行しました!
ワタシだって まだやったことないのに あの齢で よく
習得できたな~って 感心してます(笑)
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ミヤコとKの一問一答(第一回)
M 「 天草Webの駅のHPを休眠中のKさんが ツイッターを
始めたということは・・・ つまり ・・・ その~ HP制作よりも
ツイッターのほうに 興味が移ったということですか~?」
K 「 デリケートな質問なので お答えできません・・・ ムニャ 」
M 「 なんか 歯切れが悪いですね ~~ では 質問内容を変えて
え~と、生クリームとカスタードクリーム どっちが好き?」
K 「 ダンゼン カスタードクリームですっ!!!」
M 「 毅然としたお答え! その調子で さっきの質問!
HPより ツイッターのほうが 魅力的ってこと?」
K 「 しょ~ゆ~こと! しもた! 誘導尋問に引っかかった!」
M 「 何故 HPよりもツイッターのほうが 面白いんですか?
あれだけ 度々 HPの更新してたのに ・・・ 」
K 「 それは まあイロイロと理由はありますが ・・・ 例のアノ
一件で Webの駅の運営の取り組み姿勢に 管理人の
一人として その ・・・ 懸 ・・・ 念 ・・・ ムニュ~ ・・・
あっ!!! そうそう! 『つれづれ屯所日記』の
第二十五回で アナタの顔を見たソージくんが すご~く
驚いていたワケ 知りたくな~い~ ♪ 」
M 「 それ 私の質問の答えに なってませんっ!
でも~ あの子が ( あ、また あの子って言っちゃった~!)
ワタシの顔を見て 驚いていたワケは 知りたいですね~
あれから ず~っと モヤモヤしてたんですよ~~!」
K 「 実は アナタって 見守り隊の副長が 以前好きだった
女性と 瓜二つなのよね~~ 」
M 「 見守り隊の副長 ・・・? 面識ないですけど ・・・ 」
K 「 オニのトシゾーっていって すご~く イケメンだけど
すご~く 上から目線の人物なのよね~~~ 」
M 「 すご~く イケメンは好きだけど すご~く 上から目線は
さすがに 好きじゃないな~ 」
K 「 んじゃ、すご~く 低姿勢だけど すご~く ブチャイクな
男性(ヒト)と どっちがいい~?」
M 「 グッ! と、とにかく その副長が どうしたんですか? 」
K 「 アナタと初めて対面した彼は ソージくんより もっと
ビックリしたはずよ~~ だって 自分のことを裏切った
もとカノと アナタ そっくりなんだもん!
おまけに あなたの名前がミヤコで もとカノの名前は
おミヤ ・・・ 奇遇でしょ~!
実は 彼女のことがトラウマになって それ以来 彼ったら
独身主義者になっちゃったのよね~~ 」
M 「 あらら~~ 案外 モロイ性格みたいですね ・・・ 」
K 「 でね、アタシの脚本によると アナタ 初対面の彼から
いきなり ホッペタをひっぱたかれちゃうのよ~~~ 」
M 「 ちょ、ちょっと~! ワタシ 実の親からも そんなこと
されたことないですよ~~!
たまたま ワタシが 彼のもとカノに似てるってだけでしょ
それって まったくの逆恨みじゃないですか~~~ 」
K 「 江戸の敵を 天草で討つ ・・・ ってか!
まあ、確かに 性格的に いろいろと問題があるオニの
副長ではあるけど 女性に暴力をふるうなんて 絶対
ありえませんよ! その彼が 思わず アナタのホッペタを
ひっぱたいたのには よほどのワケがあったんでしょうね
アナタのほうに その原因があるはずですけどね ~ 」
M 「 えっ? ホッペタをぶたれる原因が ワタシにあるって ・・・
ぜんぜん 思い当たることは ないんですけど ・・・
ねえ、 聞いてます? ・・・ Kさん?」
K 「 ・・・・・・・ ZZZZZZ 」
M 「 ちょ、ちょっと ちょっと~! Kさ~~ん!
まだ インタビューの途中ですってば ~~
カンジンなところで また 冬眠に入らないでよ~!」
もうっ! この続きは 次回に!
ワタシが いったい 何をしたっていうのよ!
ミヤコ