天草新聞社記者 加藤 キヨマサ
「 キヨマサくんって なんだか仕事熱心みたいでしゅね～～ 」
「 そ～なのよ～～
なぜ 仕事熱心なのかっていうと・・・
そのびっくりポンの理由はね～～
ラストに明かされま～～す！ 」
「 この漫画 最後まで掲載するつもりか？ マユツバだな～～ 」
「 こちらのサイトに引っ越したら アクセス数が メッチャ増えちゃったのよね♪
気分がいいので このまま続けるよン♪
「 でも 市役所や学校や 各地区振興会の告知が主流のこのサイトに
こんなギャグマンガ掲載してもいいの～？ 」
「 今のところ 情報政策課からの クレームは入ってないけどね（笑）」
「 今後は わからねえぞ～（苦笑） 」
「 まあ そん時はそん時で（笑）
んじゃ 本編始めるよ～～♪
前回の続きから どうぞ！！！ 」
『アマクサ島盗り物語』
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第一章 『今 そこにある危機 』
「 ふくちょ～！ チョ～カッコいい～！ 」
「 敵方を称賛して どうするッ！！！
今回で 第一章は 終了！
次回から 第二章がスタートしま～す！ お楽しみに♪ 」