「 財布失くした！の完結編
ボツボツ始めるよ～～
興味ある人は 読めば～～ 」
「 そのけだるさは・・・
クレヨンしんちゃんか！」
「 なんだか 端から ヤル気がねえな～ 」
「 だってさあ～～ 今回のネタ
自分では けっこう面白いと思ってたのに
このサイトでの前編のＰＶ数が１１５
後編は５７と半減（汗・汗）
読んでもらってなんぼのＨＰですぜ～～ 旦那
モチベーションも上がりませんぜ～～ 旦那 」
「 またまた 端から なにヤサグレてんだよ
たとえ 読んでくれる者が 数少ないとしても
最後まで最善を尽くせ！ 副長命令だ！
有終の美を飾れ！ 花と散れ！」
「 御意！」
「 それで 誰が Ｋたんのお財布を
見つけて お店のほうに届けてくれたの？」
「 それがね・・・ 誰だか わかんないの！」
「 ・・・ わかんないって？？？ 」
「 アタシも 届けてくれた方に お礼が
したくて お店の人に尋ねたんだけどね～～
アタシのお財布 いつの間にか お店に届けて
あったんだって 」
「 へえ～～ ？？？ 」
「 自転車置き場に放置している
カートを回収した店員さんが カゴの中の
財布を発見した確率が高いと思うけど・・・ 」
「 あのね～～ Ｋたんのお財布を
見つけて お店に届けてくれたのは・・・きっと
サンタさんでしゅよ♪ ♪ ♪ 」
「 ウン、たぶん そうかもね♪
それも あのミスター・山下・サンタ・浩平だよね
（ どうしてもこの話題を入れたがるアタシ ）
完結編 タイムリーに締めくくれました～～！
んじゃ バイバ～イ！！！」
「 ま、待て 待て～～！
もう 終わるんかいッ！
この完結編は 前編・後編と比べて
『くおりてぃ』が低すぎるんじゃねえか～
最善を尽くせと言っただろうが！
手抜きしやがって～～ 」
「 あ！ 女の人が 短髪サンタさんに
お姫様だっこしてもらってる～～♪
ふくちょ～～！ ねこばすも 長髪サンタさんの
ふくちょうに お姫様だっこしてもらいたいで～しゅ♪ 」
「 最上級で、こ・と・わ・る！！！」
紛失した財布が 手元に戻ってくる確率って
どのくらいなんだろう？？？（管理人のつぶやき）
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「 最上級で、こ・と・わ・る！！！」