年末に ちゃんとした大掃除が出来なかったので
年が明けてから ちょっとずつやってる管理人です
本日の午後 家具と家具の隙間に 封筒らしきものが
落ちているのを発見！ もしかして へそくりかも♪（ルン）
苦労して取り出してみると・・・それは
現像されたフィルムと プリントされた写真が
入っている写真屋さんの封筒でした～～
現金は 入ってません（残念）
写真屋さんの封筒？？？
デジカメで写真を撮るようになって もう何年も
カメラで写真を撮ることは無いんだけど・・・
ということは かなり昔のものだよね～～
封筒の中は 昔 管理人が作品を出品していた
ハンドクラフトの展示会の写真でした
会場は 本渡の中央新町 旧ニチイビル
現在 ポルトがあるところですよ
これ かなり昔なのよね・・・ いったい何年前？
写真屋さんの封筒には 月日は書かれている
んだけど 何年かは書かれてないんだよな～～
でも 写真の中に ヒントがあったよ！
毎年干支の創作押絵を制作している管理人
写真には 酉の押絵が！
ということは 今年が酉年なので 今から
１２年前か ２４年前？？？
いくらなんでも ３６年前ってことはないよね
１２年前だったら 管理人は アラフィフ
２４年前だったら アラフォーなんだけど・・・
ん～ やっぱり アラフィフにしか見えないかな（笑）
写真をそのまま プリンターでスキャンした画像なので
デジカメで撮った写真のように鮮明じゃないから
４０代前半といったら ４０代前半で押し通せるかな？（爆）
「 それは 無理！ 」
「 自画像と似てる？ 」
『四郎の玉手箱』は 毎年 ほんとに盛況でした
天草のイベントって いつも食べ物屋さんの屋台が
ズラッと並んでいるイメージがあるんだけど
一年に一度くらい 例えば 大陶磁器展の時期などに
ポルトの一階から三階まで借り切って 『四郎の玉手箱』
のようなハンドクラフト展を開催してもいいんじゃないかな～
同時に 街中ギャラリーのほうも 活気づくと思うけど
でも ヤル気のあるリーダーが現れないかぎり
実現は難しそうです
2017年01月09日更新