「 なんちゅうか～～ 」
「 ひやしちゅうか～～
そろそろ食べた～い！ 」
「 かんちゅうか～～ 」
「 かんちゅうはい・・・
未成年なんで まだ飲めな～い！ 」
「 前回のホタル物語の記事
前編・後編 すっごくアクセス数が多くて
あの不動（笑）の銀ちゃんの記事の
アクセス数を超えました～♪ 」
「 前編・後編で完結したはずなのに
三匹目のドジョウを 狙ってるんでしゅか～？ 」
「 ちょっと書き忘れたことが
あってね・・・ ホタル観賞のベストポイント付近の
様子なんだけど～～ 」
「 なんか・・・ 暗いでしゅね～～ 」
「 そうなのよ～～
川沿いは 住宅街になってるんだけど
どうしてこんなに暗いのか 山口ホタル
実行委員会の方が説明してくれたの 」
「 どういうことでしゅか？ 」
「 ホタル見物の人たちが
ホタルの光がよく見えるように 家の灯りが
外にもれないようにしてるんだって 」
「 う～～ん、いい話でしゅね～～
ところで ふくちょ～！！！
ホタルたんが ふくちょ～の肩にとまってんのに
なんで 眉間にしわを寄せて そんな嫌な顔
してるんでしゅか～？ 」
「 蛍は 地上に出てきて わずか 数日の
寿命じゃねえか～～ 俺は そんな儚いところが
あんまし好きじゃねえんだよ 」
「 ふくちょ～～、意外にナイーブ（笑） 」
「 実は・・・ アタシも・・・
虫全般が苦手でして（エヘ）
こん時 ホタルが一匹 アタシのおなかの上
あたりにとまったのよ～～
ビビったわ～～！！！
やっぱりホタルは ちょっと遠くから眺めるほうが
幻想的で美しいわよね～～」
チャンチャン！
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