* おでん *
ありあわせの材料で 作ったので ・・・ちょっと さみしい~
いつもだと サトイモや チクワや ゴボーや シイタケが
はいるんだけど ・・・
ところで 天草の本渡町の中心にある商店街、「銀天街」
その「銀天街」とは まったく なんの関係もないKが
なぜ 「銀天街物語」という題名の小説を
書いているのか ・・・ 理由は ただひとつ!
ストーリーの重要な鍵となる祇園橋が
その商店街の近くにあるから ・・・ それだけのこと
もし 祇園橋が どこか べつの商店街の近くに
位置していたら 当然 小説の題名は
変更になるわけだが ・・・ たとえば ・・・
「 繭姫通り物語 」(?)
そういえば 繭姫通りには 繭姫伝説というものが
あるらしいのだが ・・・ 詳しくは ・・・ ???
そんなことを 考えていると ちょっぴり太めの
繭姫のキャラクターを 思いついた ♪ ちゃんと羽も生えてる!
まあ、「繭姫通り物語」という題名も なんだかファンタスティックだが
結局は 「銀天街物語」に 落ち着くようだ
何故って 実際に 声に出して言ってみると ギンテンガイモノガタリ
けっこう 耳に心地いい響きだと 思ったりも ・・・して ・・・